素敵な空間

先日、お客様でコーチングの渡辺先生と飲みに行きました。お店は渡辺さんのお勧めで新宿にある世界のビール専門店のFRigoという所にいきました。http://www.eurobeer.net/frigo/先生の過去は数々の飲食店を立ち上げたコンサルのプロでして、コーチングに転職してもいまだに依頼がくるみたいです。最近コーチングっていう言葉をよく本とかで耳にしますがみなさんはどう解釈されますか?自分で考えて行動する能力をコーチと呼ばれる相談役との対話の中から引き出す自己改善技術。1990年代に米国で社員育成技法として始まる。と辞書に書いてありました。僕なりに解釈するとまだ表面的にでていないパワーをコーチングしてもらうことによって引き出すプロなんですよね先生は、これって普段の生活の中にもまー先生程はいきませんが自然と組み込まれているような事かも知れませんそれが飲みの場であったり、営業中のスタッフとのコミニュケーションだったり、サッカーの話ですが中田が日本人は話す事をきらうって言ってました。中田はきっとおしゃべりな人ではありません。内容の濃い話を意味のある話をしようって事だと思う。そうすれば普段の何気ない会話がきっと意味のある会話になると思う。コーチングの僕なりの解釈は相手が話したい事をうまく引き出してあげることが一番大事なんじゃないかな、きっとそこでプロの方は的確なアドバイスができるんでしょう。自分は喋らせたい事を話させて一緒に同情しちゃってる気が、、、、だめですね。でもホントにこれからの世の中に必要な職業じゃないかとおもう。自分もお食事をしながらコーチングしてもらってたのかも知れませんね>>もっと成長しよう。