いざ世界へ

先日、久々に鳥肌がたち涙がでました。WBC世界フライ級タイトルマッチ チャンピオン内藤大助(宮田) VS  挑戦者・同級14位(WBA・4位)清水智信(金子)を見に代々木第一体育館へひょんなことにお互い行きつけのお店食事処まといで清水智信選手と知り合い意気投合。Z-BORnにも来店してくれ清水選手のイケメンを最大限にバックアップ。当日迄、まといで会ったり、Z-BORnで髪型セットしたり接してるうちに自分のボクサーの固定概念を崩されました。一言で言えば、『ナチュラル』なんですよ。飾らない、創らない、でも自分スタイルがあるような、これ以上文章能力のない世田谷の友人には彼の人柄の良さはこれ以上書けません。一つだけ言わせてもらうと顔もイケメンですが、人間がイケメンです。10R40秒まで間違いなく清水選手が勝ってました! 文句なしの3-0でした。 あの一発があの左フックが悔やしくてたまりません。勝者 内藤大助~~~~ って言われたとき悔しくて悔しくてたまらなかった。清水選手の悔しさは計り知れない物があっただろう。でも次に絶対に繋がる試合だったと思う。最高の試合をありがとう。ゆっくり休んで下さい。BBQやろうね。そして清水選手のブログコメントを見て又、泣いちゃいました。http://ameblo.jp/tomonobu-shimizu/ 泣きたい方はみんな見てね。